作風の広いBMS作家紹介

BMS作家は作風が大体決まってる事が多く、ジャンルも得意な所に集中しがちだが、作風の幅が広く多用なジャンルを手がけたりする人もいる。
と言うことで、知名度のありそうな作家から何人か紹介。続くかはともかく今回は初期の人達。
主にBMS作家時代のジャンルに絞ってるので注意。


cranky 後期のメイン→レイヴ

最初期のコピアレ時代を除いても、ユーロやレイヴをメインにしながらもいろんなジャンルを手がけていた。
テクノ・ムンベ・ハウス・トランス等などの主流ジャンルからスカ・ロッテルダムテクノといった少し外れたジャンルも挑戦している。
現在の派手なレイヴ路線は「X-Y-Z "Tiny C mix"」辺りから来始めたと思う。


onoken 後期のメイン→トランス系

最後まで色んなジャンルを作ってた人。
スピリチュアルなトランス系にジャズやヒップホップ等の渋いジャンルだったりデジロックな激しい曲も作れる。
初期(escとか作ってた頃)のBMSの希少価値は高い。


w32 後期のメイン→ヒップホップ

dj maxwellとかsocerとか部長とかdixhipとか名義が凄い多い人。
初期はかなり作風が広く、ネタ物から綺麗な曲とか作ってたが基本的にとても軽い。
そこまでメロディに頼った曲は作らない印象。段々渋い曲が多くなってきた。


aym 後期のメイン→ハウス

大人なジャンルを多く手がけていた人。ハウス系を中心にジャズ・ボサノバ・テクノ等。
「MARS, The Bringer of War」はかなり異色な5拍子クラシック。クラシック自体が当時では珍しい。
氏はBOF2004で「yorugao」を公開して消息を絶っている。オシャレなハウスで良い感じ。


SUZUKI 後期のメイン→?

BMSのタイムスタンプの信頼性が欠けていて活動時期がイマイチ分からない。(1997年のファイルが結構ある)
ジャズとかラップとかムンベとか。上の4人ほどではないが作風は広い。
真面目な曲も評価されているのに、ネタ曲も結構出している珍しい作家。



今回はこんなところ。この面子だとonoken氏が少し時代がズレている気がする。
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