BM98 THE BESTを語る 2

前回はわざわざ語る必要の無い有名所ばかりだったので、この辺りから本番になると思う。
今回は4曲がcranky氏の曲。ベスト20で7曲も入ってるので、その人気ぶりが覗える。


クラスタ他のログが猫缶鯖に補完されていた。当たり前だがほとんどのBMSは落とせない。
ただ、初期のクラスタで移転後のログはない模様。
For Your Love "overdub mix" / cranky
レイヴ感のあるハウス。5鍵時代の集大成感のあるクオリティ。
やっぱりレイヴサウンドは盛り上がると思える感じ。ブレイクからの展開が好き。
氏的にはDDRに似た曲があったらしく、黒歴史に近いらしいとか。


save the music / cranky
オリジナルメインになった1作目。第二の原点。ちなみにオリジナルは2作目。
コピアレ時代での下積みもあったので、クオリティも十分ある。
最後の乱打はリズムを覚えないと難しい。こう振り返るとラス殺しばかり。


07xx1999 complete / cranky with Queen P.A.L.
何も起こらなかった大予言を風刺して作った曲。
いつもよりハイテンポで焦らせるような曲調。唐突に終わる気がする。
譜面も難しめで、階段系ラス殺し。


snow memories / ken
当時のオーソドックスな哀愁系ハウスといった印象。ネオジオの起動音みたいな音色が好き。
クラスタでの評価を見ると単調気味な所を突っ込まれていた。
メロディはあるが、雰囲気系の曲だと思う。


LISA1997 / xra
低速でダークでハードな曲。BGAのモノクロ写真を豊富に使って不気味さを上げている。
当時はBPMが低い程判定も緩くなるのだが、これはベリハ判定。普通に難しい。
8bit版と高音質の16bit版でIRだとパスが変わる。


SAGITTARIUS / cranky
宇宙というか銀河を感じる綺麗なトランス。某曲を勉強の為に参考にして作ったらパクりと叩かれたとか。
当時はもっと怪しげなトランスが多かった印象なので、これはむしろ珍しいのかも分からない。
ちなみにBGAのタイトルスペルが間違っている。


H-E / skns
「HIGH-ENERGY」のセルフリミックスにして代表作。ゆっくりながら激しく騒がしい曲。
電子音丸出しだった原曲より全体的に音周りが進化して、豪華になった。コストパフォーマンスも相変わらず高い。
高難易度だけど何故か叩けるという良質な譜面。打鍵感も抜群なのでプレイ推奨。


The nearest JUNGLE / 狸穴
清涼感というか自然感のあるジャングル。BGAはチープでなんかシュール。
メロディ以外は大体繰り返しのフレーズで成り立っていて、中でもベースが結構特徴的で目立っている。
氏の音源はほぼ全ての曲が同じような音なので、似た雰囲気の曲が多い。


WISDOM / ONOKEN
全てフリー素材だけで作ったリサイクルBMS。完成度は高い。
脱出する為の緊迫感みたいなのを感じる。ただ、後半になるほど疾走感はなくなる。
あとこれはトランスではないと思う。


hazel phase -RePsyCle mix- / Shiga Sukao
黎明期のムンベを代表する曲の1つ。シガスカオ氏のBMSは今ではこれ以外はあまり知られていない。
軽めながら激しいブレイクビーツが特徴。ピアノがメインでベースはあまり目立たない。中盤のブレイクビーツラッシュが気持ちいい。
後にBGAイベントで3つBGAが公開されたが、自分が持ってるのはG氏のBGAのみ。



次からどんどんBM98時代の実力者が出てくる。
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