BMS紹介「七つの鍵盤のためのソナタ -嬰ニ短調-」



七つの鍵盤のためのソナタ -嬰ニ短調- / AKITO (2004 BMS OF FIGHTERS 2004)

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BOF2004の曲の発掘作業をしていたので、この曲を紹介。
もっと評価されるべき曲を集めて動画にしようかと考えているが、回数を重ねる度に曲数も増えるので続けるかは未定。



AKITO氏によるバロック調な曲。綺麗で整った展開が特徴。
印象的なメインフレーズから始まって、同じフレーズで締めるソナタらしい構成。
しかし、それ故に飽きが来るという評価をする人もいた。

BOF初代優勝曲で、この曲がAKITO氏最後のBMSとなった。
ちなみに、歴代優勝作家の中で唯一の単発参加者である(優勝が最終作だったのはGrand Thaw氏もいる)。
そしてドラムが一切ない音ゲー曲らしからぬ構成なのもこの曲のみ。初代優勝曲は色々と異色なのである。
ただ、曲の異端さならば2006の電波チーム優勝も大概。

タイトルは7鍵だが、譜面は5鍵、9釦、DPにLNもある豊富な構成。でもこれまたタイトル通りで皿は一切ない。
名曲で譜面の評価も高いのだが、難易度表にはDP☆8にあるのみ。BOF優勝曲の中では明らかに知名度不足。

クラシック系を得意とする作家はいてもバロック系はあまりいない。
派生?のゴシック系となるとgmtn.氏がよく作ってた。大分違う気がするが。
余談だが、英語で「baroque」なので「バロキュー」と読んでた。無知。

この人の後継ポジションに就いた人はまだいない気がする。
ワールドミュージックから和風にバロッククラシック。リアル系の作風がかなり広かった。
初期はユーロビートも作っていて、デビュー作の「Eternally」もトランスではあるがユーロらしさも含まれている。
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