BMS紹介「Genie in a bottle」



Genie in a bottle / RED L:TUS (2001 for B-1ClimaX SystemC)
DL先→IA



BMS界におけるダブの先駆者であるRANDO:氏の一曲。
タイマンイベントである「B-1 Climax」でY-ItoO氏の「Rapid, but can't stop.」と対決した。

多分今作がRANDO:氏のダブBMSデビュー作なのだと思う。
歪みの利いたサウンドが特徴的で、当時の似た雰囲気のヒップホップとも一線を画した個性がある。
ボーカルはサンプリングだがクオリティが高く、商業用の曲をBMS化したような曲になっている。

BGAは「happy century」等で有名なRED氏。
基調となる色を定めて、定形を使った派手なアニメーションは意外と個性があって分かりやすい。
そして、この曲からRED氏のBGAの方向性が決まったと思われる。

ダブステがBMSで流行りだしたのが2010年代初頭くらいなので、その10年前くらいには既に手を出している人がいた訳である。
まさしく先駆者。ただし、RANDO:氏のダブはワブルもないので現在のダブステとは曲調は多少異なる。

初めてRANDO:氏を知った曲が「SPELL BOUND -R: STYLE-」で、readmeに「ユーロはこれで一段落とします」と書いてあっただっただけに、ユーロ系を結構作っていたのかと思ったがそうでもなかった。
そして、BMS時代のMP3は前回のYuji.M氏同様muzieでIAでも残っていない。
muzieの存在は知っていたのに利用していた作者を全然把握していなかったのが勿体ない。
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