BMS紹介「SA-SO-I」



SA-SO-I / パラノイド正岡 (1999)
DL先→入手困難




久々に入手困難曲のレビュー。
paraoka氏の2作目にしてクラスタデビュー作である。
1作目は完全封印されていて、詳細不明。

3分近くあるハウスポップで、哀愁あるメロディと低音の利いたベースが魅せる。
サビまでにタメが何度かあり、急ブレーキな感じもあるのでそこは少し好みが分かれる気がする。
展開も多くて当時のBMSにしてはかなり贅沢な作りだった。

BGAはRANDO:氏が手掛け、当時のBGAらしい画像弄りやカラフルな背景と懐かしさがある。
だが、曲のクオリティに負けていると言う人もいた。
キャラの絵はparaoka氏の絵なのか気になる所。

クオリティは申し分ないのだが、やはり1MB超えないBMSが普通にあって3MBもあったら重すぎると言われる時代に、wavで7MB、BGAで3MBもあったのでそこの指摘は多かった。
10MB超えのBMSが出てくるのは2003年頃なので、この容量が受け入れられるにはまだ早すぎた。
そして、早々に容量の都合で公開停止。BGAだけ公開を続けていたが、容量問題がなくなってきても再公開されることはなかった。

後に2004年のparaoka氏のアルバムに収録、最初期の楽曲だったのもあり1曲目だった。
さすがにBMS版より音は綺麗になったが、そこまで高音質でもない。
大体はBMS版のリマスターに近い内容で、ロング版ではあるが新しいフレーズがある訳ではない感じ。

現在はweb再販で聴けるので、BMS時代のparaoka氏の曲を聴きたいならどうぞ。
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