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難易度表の歴史2

記事を書いた後に難易度表最初期のスレを見つけたので、もっと初期の所を語ってみようと思う。
2005年から2007年辺りまでが語る範囲になる。大体GENOCIDEに移るまで。
今回は結構掘り下げてるので滅茶苦茶長いです。




ことの始まりは「beatmaniaIIDX、上級者スレその24.5ぐらい」。
当時はまだスレタイでBMSは名乗っていなかった。
まだ難易度表となるサイトはないので、皆がそれぞれ譜面を語ったり作ったりサイト宣伝をしていた。
難易度表の縛られず自由に語っていたり依頼の来た差分を作ったりしているのは現在よりいいと思う。

その間でたまに本家曲と発狂差分を並べた難易度表を作って書き込んでる人がいた。
最高を★100としてそこに位置しているのが本家蠍火の差分と★17 la noche (MANIAQ)。
当時はまだリトハゴッドはなかったようで、la nocheの時点で既に人間じゃないと言われていた。
本家もまだREDまでで、冥とかはまだ名前が出てきていない。
ちなみに、現★1の指標となっているAA穴は★86にいる。
この頃から既に★9999999999999^99999999999999というネタ枠があったので、既にそういう風潮があったと言える。

その後、しばらく流れて好きな差分を語る流れとなっていたが、そこで上がってる差分は現在難易度表に入っている譜面が多い。
そんな中で発狂譜面の難易度表と公開元のまとめサイトの需要が出てくる。そこで上記の表が参考にされた。
そして2005年8月5日に難易度表設立。2005年までの更新履歴は残っていないが当時の有名所の作者が中心だと思われる。
ちなみに、元★12のfugaは3日後に提案されている。

どんどん5ch上で新規提案が行われていく中(BBSは難易度意見が中心)、現★21 ZEUS鬼がヤバいと言われるが、あんなのただの無理譜面だと一蹴されていた。
だが、今となってはのべ1000人近くにクリアされていて、時代の流れを感じる。

一番古いログと難易度表設立当時の状況を比べてみると、やはり最初期の最強はla nocheで最大14段階だった可能性がある。
後に★18 約束、★21 ZEUSがla nocheを上回ってきて難易度差が広がってきたと思われる。
23日、★23 リトハゴッドが登場。ここから一年近く最強であり続ける。

9月、ハピスカの物故が流れ始める。難易度表のおかげか本家差分もいつもより多くできているらしい。
当時のBMSランカーにも難易度表管理人midori氏やarufis氏等の差分作家がいたが、最高峰はnap氏。
初期の最難関だったla nocheも早々にクリアしていて、他にも難関譜面を下している。
この辺りから本家の話題と発狂譜面の話が中心になってあまり新規譜面などの話は出てこなくなる。

11月、現★19 ☆ twinklesky ☆のクリア報告が出る。当時ではリトハゴッドに次ぐくらいの難易度。

2006年1月、初めて発狂段位案が出てくる。段位の幅がまだ狭く、八段ボスがゲンガオゴッドなくらい簡単。
九段のボスは★15 L9で滅茶苦茶な初見殺しを放り込んでる。
当時は皆伝が無かったので、十段は★17 la noche→★18 約束→★19 ☆ twinklesky ☆→★23 リトハゴッドというぶっ飛びっぷり。
オマケとして作られた神段はResurrection - 7REX→T.S - 7REX→Lucifuge Rofocale (Out of Human 7)→P.S : Plasma Strike - 7EXという現在では全て削除済みの★?達。
どれも(nazo時代の無トータル含む)高トータルで隔離されてる譜面で、配置も縦連、皿、LNと色々な面でイカレてる。

同月、Forceful Beat灰が★12に表入り。上位譜面は難しすぎて表入りされてないと思われる。

26日、リトハが★17に隔離。そして初の譜面削除。
Bird SpriteやXのショート版やMaharaja Tranceの簡易版などのあまり必要性のない譜面が中心である。
そもそも履歴を見た感じ表入りする前に除外されたようにも見える。

2006年2月、gravitronic三部作公開。IIもIIIもどうやら自作だったらしい。IIに関しては勘違いしていた。
と思いつつタイムスタンプを比べてみたらやっぱりIIは自作ではなかった。ややこしい。
Iは最初から★?送りだったが、IIは★10、IIIに至っては★12というかなりの詐称である。
3月、嘆きの樹登場。発狂BMSと比較されて荒れてくる。
この頃からBMS譜面と言われ始めているが、今ではOverjoyに手が届くレベルの譜面も本家にあるとか。

3月一杯で管理人が二代目に代わる。
初代最後の更新で本家譜面★? PLEASE DON'T GO ANOTHERが削除。
マイナーチェンジ系以外では初の削除となるが、皿や縦連とラス殺しと言った個人差の強さが影響したか。

4月、新たな★16 紅染十三番街道 (鬼)が表入り。ZEUS同様に癖が強い譜面をしている。
5月にはsunlit power stoneとGaussian Blur(O2Jam)も★16へ昇格。リトハ手前の難易度も増えてきた。
6月、ZEUSのクリア動画が出てきてギャラリー界が湧く。リトハの陥落も近づいてくる。
7月、★15 インペリforD表入り。最初のインペリ差分である。

8月、★18 嘆きの樹 -全てを超えし者-が表入り。後の★23でリトハゴッドと同格であるがリトハは★17のまま。
9月、★15 アズール リミックスが表入り。こちらも後の★23だが評価は低く、すぐに★17へ昇格する。
この時点で★18は嘆き、★17はリトハ、アズリミ、waxing and wandingラスボスの3曲。

10月18日、管理人が三代目に交代。難易度も20段階まで増える。
この時★20にリトハと嘆きが、★19にはアズリミ、紅染殺、waxingラスボスが入った。
この時点での高難易度帯の詐称枠は、★17 エアゴ、★16 BWC穴、★15 gravitronicIII、神姫辺り。

11月、★19 アズアラス [Butcher]表入り。後の★★2だが2月後に消される。
もうこの辺りから難易度表BBSで提案されていくので5chでは流れが分かりづらくなる。

2007年1月、★20 L9、ビッチAHYA表入り。3月には★17 175bpm、★19 Cynic表入り。
ビッチ、175bpm、Cynicは現在では共に★22だが、表入り時の評価ではここまで違う。
ちなみに、350bpmのスピードを半減させたのはnazoの判定仕様にあると思う。

4月、★? gravitronic Iを★14にさせたがすぐに元に戻される。また、★20 L9も★?に入れられた。
この辺りで東方曲を中心としたキー音無し譜面の表入りが多発していてスレで反発が起こる。
また、ニコニコも登場してきて、流行りの曲のキー音無し動画が増えている。そしてスレ内にもクレクレが現れる。
他にも、次世代プレイヤーLunatic Raveも登場してきて、判定などの仕様差の話題も出てくる。

5月、ついにプラズマラスボスが登場。難易度も24段階まで伸びてしばらく落ち着く。同期は★22 インペリforD+。
また、段々管理人が難易度表を私物化してるのではないかと5ch内で批判されだす(管理人は5chを見ていない)。

6月、★23 アズリミ、リトハのクリア報告が出る。嘆きのクリア者は不明。
7月、管理人が更新停止。次の管理者をどうするかでスレが湧く。スレ内の希望はair-氏。
更新停止の際にbmsバンクの消滅したので、そこの代役でも議論がされる。
キー音無しや物故も沢山入ってたので、そういうのはいらないと言う人も多かった。
この頃からうんこ荒らしが現れて治安がかなり悪くなる。

同月、現管理人lobsak氏が現れて難易度表を引き継ぐ。LR版の難易度表もできる。



今回はここまで。当たり前だが過去最大の文字数。
気が向いたら次回のスレ内段位会議辺りもまとめてみる。
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No title

結局の所、個人差や癖のある譜面に排他的なユーザーが増えたのが原因だと思ってます。
難易度フォルダを埋める上で、一部の個人差譜面のせいでランプが点かないと嘆いてる人もよくいますし。
大概どんなことも数が増えていけば傾向が統一化されて、出る杭(尖った譜面)は打たれていくので。
癖も少なく局所難もなくなれば、現在の主流である物量地力系に偏るかと。

打鍵感の薄い発狂譜面に関しては、無難に遊べる配置にするとそうなってしまうと思います。
5鍵の頃のような縦連ばかりだと人を選びますし、個性を保ちつつ高難易度化させるのも限界があります。
でも、プレイヤーは実力の限界まで試したいので、ただの物量譜面にも需要が出てくると。

自分も物量譜面を作ったりプレイしたりしてきましたが、息抜きに低難易度の演奏感ある譜面をプレイするのも楽しかったですね。

あまり大した考察ではないですが、自分の見解はこんな感じです。
やはり、演奏感と人気の両立は高難易度になる程難しくなりますね。
また、ギャラリーも発狂譜面のインパクトに注目が集まるのだと思います。
そして、その譜面をクリアする上級者ずけーと。
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