FC2ブログ

BMS紹介「The Compilation」



The Compilation / EarBreaker (2001)
DL先→クレクレ保管

予想外な所でonoken氏の十六夜月を入手した。正しくはi z a y o i z u k iという表記で騙された。
でもこれでonoken氏の有名なのに入手困難なBMSは大体手に入ったと思う。
それでも初期のBMSはほとんど手に入らない訳なのだが。



クラスタ時代に活動していたEarBreaker氏の代表作とも言えるハウス。
名前的に騒がしいハードコアとかを作ってそうだが、ハウス系の曲が有名である。

以前に制作したBMSの中から12曲を選出したリミックスメドレー。
これでもまだまだ全曲ではないらしく、公開したBMSの多さを物語っている。

クラブ感のある曲調で統一されており、繋ぎも丁寧でとても12曲もあるとは思えない。
序盤はテクノっぽさのある曲調で、中盤から突き抜けるようなシンセでメロディを奏でる。
終盤からは5鍵感あるピアノで進行し、最後は哀愁あるシンセでフェードアウト。

3分近くの長さとメドレー故の展開の多さでWAVのやり繰りに苦労したらしく、255個埋まっている。
今では拡張定義でも足りないという人も出るくらいには容量問題も解決されている。

BGAはw32氏。自作曲も多いが提供したBGAも多く、ATM氏と同じく活動の幅が広い。
曲が総集編ならばBGAも総集編ということで、氏がてままで手掛けたBGAから色々と踏襲している。
5鍵からの素材を色々使っているが、中盤からの黒枠のテキストとかがw32氏と判別しやすいポイント。
Daydreamerパートの実写素材とかは原曲からの引用らしい。
ミスレイヤーではパートの原曲の名前が分かるので、どこがどの曲を使っているのかが分かる。

この曲の一番の問題は原曲を聴ける曲がほぼないこと。
テキストに原曲が羅列されているが、動画があるのはDaydreamerしかない。
氏のBMSは評価の割に希少価値が高く、聴く術もほとんどないのが勿体ない。
IRにも全部登録されてるようには見えないので、どれくらいBMSを作っていたのか気になる。

BMS引退の後にはDJMAXに楽曲提供もしており、IRのプレイ人数の上位は大体DJMAXの曲。
LR時代に氏のDJMAX曲も表入りしていたが、言うまでもない理由でLR2に移行してからは削除された。
現在ではSEGAとかの音ゲーにもコンポーザーとして活動していて大分出世した。
BMS作家の同人CDにもそこそこ提供しているので、探してみるといくつか出てくると思う。
関連記事
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR