SNSで見た数年前の発狂BMS事情

発狂BMSプレイヤーとして自分が活動していた時期は第二難易度表が設立から自分が管理していた第二期の更新停止までになる。
自分がSNSを覗くようになったのは今年からなので、全然SNS(twitter)事情を知らない。
何となく当時はどんな感じなのか見たくなったので探してみることにした。

発狂に手を出した頃にはGENOCIDEが更新停止していたので、第二難易度表の活動がメインとなっていた。
後に更新再開、第二期LR2段位施行によってGENOCIDEも動くようになったが、自分の拠点は第二の方だった。
ということで、第二難易度表に関わっていた人の何人かの当時のつぶやきを眺めてみる。

当時の提案事情とかを見てると懐かしくなってくる。自薦騒動とかみてると色々あったものだと思えてきた。
自分が管理していた頃は2chでも第二はほとんど空気となっていたので、反応はBBSとIRだけだった。
なので、当時の騒動の身近な反応も覗いてみると面白い。

第二難易度表をキーワードに遡ると、やはり第二は尖った譜面の集まりという印象が強いのが分かる。
そしてパッケージを求めてる人も多かった。自分は初期から関わってリアタイで落としてきたので、そういう発想はなかった。
そもそも、自分は作者の他の曲や差分も落としたい派なので、表から一つずつ落としていく方が性に合っている。
でも、自分が始めた頃より難易度表の数が膨大なので、落としていく気が失せるのも分かる気がする。

現体制の第三期はルールも大分変わって、期間内で提案すれば必ず入りし、譜面データも色々分析されていて詐称・逆詐称度もある程度分かるハイテクぶり。
第二期以前よりシステムが最適化されて、議論や参加者の人数の必要性ほとんどなくなったと思う。


当時はtwitterは結構避けていた節があったが、今ではBMS発掘や古いBMSに関する交流には関心がある。
この手の話題はBBS(苺とか)から探りやすいが、SNSでは話題を見つけるのが面倒。

BMStorrent鯖消滅

BMSパッケージtorrentのメイン鯖のceenaが消滅していた。
torrentファイルがあってもここが機能していないとパッケージは落とせないので、損失は大きい。

近年のイベントではtorrentを用いなくても大容量のファイルをアップロードできるようになったのであまり害はないが、2014年以前辺りまではtorrent中心なので大変である。
それでも、大体のイベントBMSはここで保管されているが、一部のパッケージはtorrentでしか保管されてないのもある。
そこで、今回のことを見越した訳ではないが、以前にtorrentのみ保管されていたパッケージを落として自分の保管所にまとめておいた。
だが、BOFは大して落としてなかったので、2013とかは希少価値が高くなったと思う。

ちなみに、BOF2006は公式でミラーがいくつかあって、torrentを使わずともパッケージを落とせたが、そこの鯖もceenaだったので消滅している。
パッケージというかストレージで一番消えやすいのはDropboxなので、そこも注意が必要である。

気になる入手困難BMS 1

入手困難なBMSも星の数ほどあるが、聴いたこともない曲を紹介するのもアレなので動画はある曲を取りあげてみる。
メドレー動画に入ってる曲が中心で、クラスタ時代以前ばかりである。

続きを読む

曲変更差分を作るなら

今は知らないが、昔は曲変更差分を通じてDTMを始めたヒトも結構いたらしい。
自分はMIDI→DSDTM→曲変更差分→サウンドセット→DTMという流れで行き着いた。
曲変更とまでは行かずともBMS差分を作っている内に自作BMSを作り始めた人の方が多い気がする。

今のご時世に曲変更差分に挑戦する人はあまりいないと思うが、適当に手順を述べてみようと思う。


1. 選曲
曲変更に挑戦する曲を選ぶ。当たり前だが音切りが多いほど作りやすい。
テクノとかのメロディ性の薄い曲の方が初心者向けだと思う。
個人的にはドラム関係の音がそこそこあってメロディとかに使える音もあれば良い感じ。
ただし、拡張定義を超えている曲で作ろうとすると、膨大な素材数に圧倒されてやる気が削がれる可能性がある。
自分はなるべく原曲の音を沢山使いたい性分なので、この辺りの選択は重要。


2. 曲構成
展開や構成を大まかに考える。普通の作曲でもここら辺はやると思う。
自分は原曲を聴きながらあの辺の音をメインにしたいとか、こういうジャンルにしてみたいとか考える。
でも結構ライブ感で作った曲も多いので、前半と後半でぶれている曲も多い。


3. 音配置
音を実際に配置してみる。定義は原曲そのままの方が引用しやすい。
ただ、音程のある音は音階順に並べ直すとメロディの配置がしやすいと思う。
BPMを変えるとBGM系の配置が難しくなるので上級者向け。


4. BGA配置
ここまでやっている人はほとんどいないが、自分は結構再配置してる(のだが、公開準備のできてない差分ばかり)。
原曲から引用できる所はコピペするが、できない所は手作業で配置してるので48分を超えたりするととても面倒くさい。
もちろん動画BGAでは配置できないので連番に限られる。


後は譜面を作って完成。
自分は差分を作り始めて数ヶ月でいきなり曲変更に挑戦したが、最初はアレンジ程度から入った方がやりやすいかも。

大きく難易度の変わった譜面達

難易度表に入ると難易度が変わることもたまにあるが、提案当初とは大分違う難易度に変わった譜面もある。
ということで、発狂難易度表から3段階以上難易度が変わった譜面をピックアップ。

nazoからLR移行による難易度変更や★?を通ったことのある譜面も載せてます。
GENOCIDE以降に表入りされた譜面は、提案時の難易度も対象に入っている(☆表記)。
初期と現在では難易度数も違うので、古参の高難易度譜面は変更幅も大きい。

続きを読む

発狂難易度表削除曲の歴史

BMS削除曲難易度表が消滅してしばらく経つが、いつ頃消えたかとかは特に記載されてなかったので更新履歴を手がかりに羅列してみる。
難易度表では本家譜面は除外されていたが、ここでは修正譜面との入れ替えやLR2移行におけるIR登録不可譜面以外は載せていくつもり。
削除理由も書いているが、?がついている箇所は憶測も含まれている。

続きを読む

難易度表の歴史2

記事を書いた後に難易度表最初期のスレを見つけたので、もっと初期の所を語ってみようと思う。
2005年から2007年辺りまでが語る範囲になる。大体GENOCIDEに移るまで。
今回は結構掘り下げてるので滅茶苦茶長いです。

続きを読む

発狂BMS難易度表の流れ

先日に段位が正式に更新されて自分の段位が失効した。
昔の段位をみている内に初期の難易度表を見る機会にあったので最初期の2006年から2010年辺りまで振り返ってみようと思う。
もちろん全ての譜面を羅列する訳ではない。

続きを読む

LR2第三期BMS段位認定

近々約5年半ぶりにBMS段位が更新されるらしい。
曲目は既に公式が動画を上げている。通常段位はもはや半分近く知らない曲な気がする。



第一期が2009年9月、第二期が2012年末なので、かなり長い間現段位が使われていたことが分かる。

BMS段位認定の歴史は長く、2003年には5鍵の段位コース7鍵の段位コースがそれぞれ組まれている。
この時代の主流はnazoBMplayなので、既にIRは普及していた。
この頃から段位をプレイしていた人はもう15年前にもなるので、今回の最新段位も利用するなら相当のベテランである。
ちなみにendless music当時の元祖発狂段位認定は2007年9月末に実装されたらしい。

新しい段位の曲目は古くても2011年までの曲となっていて、新しめの曲で構成されている。
続投した発狂高段位の「ひつぎとふたご(1期~)」「Love & Justice(2期~)」「FREEDOM DiVE(1期~)」だけはそれより古い曲目である。

長らくプレイをしていないので現段位との難易度差もよく分からないが、やっぱり現代的な曲ばかりになった。
通常段位初段1曲目と十段4曲目の「最初」と「最後」を担当する曲は前回同様練られていると思う。



今月辺りからかなりBMS熱が冷めてるので、記事も全然書けていない。
動画や一言BMSもストックがいつなくなるか分からない状況なので、凍結する可能性もいつかはくると思う。
何だかんだでサイト運営も7年やってるので、大分長いことやってきてる。

BMS20周年が近づく

BM98が一般公開されたのは1998年6月14日。BGA機能が追加されたのは8月14日である。
あと3ヶ月でBMSは20周年は迎えることになる。
そして、制作者のやねうらお氏がBM98コンテンツを閉鎖した旨を発表したのが8月19日。
初代BM98が活動していた期間はたったの2ヶ月だけだった。

初代BM98が活動していた期間からいた有名なBMS作家は
6月にNacky氏、dai氏、7月にyanagi氏、cranky氏、Morrigan氏がデビューしている。
また、やねうらお氏本人も4曲くらいBMSを公開していた。

せっかく20周年だし何か動画でも作りたいものだが、それらしいネタが特にない。
BM98(きくちゃんver)プレイ動画も既に上げてしまったし、BM98メドレーも上げてしまった。
イベント優勝BMSも他者が上げてるし、ヒストリー的な動画は大体上げ尽くされたらしい。

何かネタが浮かんだら動画にしようと思うが、あまり期待できない。それっぽいPV作れる技術はないので。
でもDTMやDJの技術に優れた人だったらメドレーみたいなのを作る人がいるかもしれない。
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR